9月は健康増進普及月間です

健康情報

「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ―健康寿命を延ばそう―」

厚生労働省では「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」をテーマに、生活習慣を改善して健康を増進し、生活習慣病の発病を予防する『一次予防』に重点を置いた対策を推進しています。

この対策には5つの大項目があり、生活習慣及び社会環境の改善項目には、「歯・口腔の健康」の取り組みの重要性が挙げられています。
「歯・口腔の健康は、摂食と構音を保つために重要であり、生活の質の向上にも大きく寄与する。」ことから、目標には、「健全な口腔機能を生涯にわたり維持することができるよう、疾病予防の観点から、歯周病予防、う蝕予防および歯の喪失予防に加え、口腔機能の維持及び向上について設定する。」となっています。
この目標達成のために、国は、歯科口腔保健に関する知識等の普及啓発や「8020(ハチマルニイマル)運動」のさらなる推進に取り組む方針だと記載されています。

 

日本人の平均寿命と健康寿命は・・・

日本は、高い教育や経済水準、保健・医療水準、生活習慣の改善に支えられ、世界有数の長寿国となりました。
ところが、平均寿命が伸びるほど、疾病全体に占めるがんや循環器疾患などの生活習慣病の割合も増加しています。

日本人の平均寿命は男性80歳、女性86歳ですが、健康寿命は男性70歳、女性74歳です。
平均寿命と比較すると、男女ともに人生の約10年は、介護を受けたり病気や事故で寝たきりになるなど、不健康な期間になっていることが伺えます。(平成22年調査)

プラスワンの健康習慣を実行しましょう

大切な人のため、自分のためにできることからやってみませんか?

単に長生きをするのではなく、元気でいきいきと長生きしたいですね。
歩く時間を10分プラス、野菜をもう一皿プラス、脱たばこなど、できることから始めてみましょう。

 

平成24年度 健康増進普及月間ポスター:厚生労働省HPからダウンロードできます。

 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_zoushin24.html

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