「平成25年度保健事業推進研修会」開催報告

レポート

平成25年度研修会が10月18日に東京、大手町サンケイプラザにて開催されました。

今回のテーマは昨年に引き続き、「成人期の歯科口腔保健の推進」です。

 

まず、日本大学特任教授、元日本歯周病学会理事長である伊藤公一氏より「歯周病と全身の健康との関係」と題し、ご講演いただきました。

 

続いて、健康保険組合連合会愛知連合会会長、健康保険組合連合会本部常務理事、デンソー健康保険組合常勤顧問である赤塚俊昭氏より、「健保組合における歯科健診の取り組みから―歯科・医科医療費の分析について―」についてご講演いただきました。

 

話題提供として、日本口腔保健協会 保健事業部長の小山圭子から、「薬用洗口剤を活用した歯科保健指導の効果等について」をご報告いたしました。

 

参加者へのアンケートでは、講演について、回答者全員から良い内容だったとの評価をいただきました。

寄せられた感想のなかから、いくつかご紹介いたします。

「歯周病と全身の関係について知識が広まった」

「歯周病と医療費の関係がデータとエビデンスで検証されており説得力があった」

「薬用洗口液の効果がわかった」

 

また、会場内に「口腔細菌数カウンター」ブースを設け、目にみえない細菌を1分でカウントし、ワンポイント指導を体験していただきました。

体験した方からの感想は次のとおりです。

「数値化しているのでわかりやすい」

「自分の口の中の細菌数にびっくりした。もっと磨かないといけないと思った」

 

 

今後も口腔保健について、皆様に役立つ情報をお届けしてまいります。

 この研修会を開催するにあたり、講師、ご出席いただきました皆様、そしてご尽力いただいた全ての方々に心よりお礼申し上げます。

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