子育て講座:よい子のよい歯を育てよう

イベント

子どもの健やかな成長をめざして、成長に合わせた「お口の健康づくり教室」を開催しています。生涯、健康な歯で過ごすためには、子どものころから歯と口の健康によい習慣を持つことが大切です。

小学校、児童館、保育園、子育て支援センターなどへ、歯科衛生士が訪問しますので、ご希望がありましたら、ぜひご連絡ください。

子どものむし歯は・・・ (2011年厚労省歯科疾患実態調査)

  

子どものむし歯は、減っていると言われていますが、2歳から3歳で急激に増えています。

むし歯のある子どもは、1人でたくさんのむし歯をもっています。

むし歯のある子どもとない子どもの格差がこんなに大きいのです。

歯が生えそろう2歳~3歳以前からの、規則正しい生活習慣や歯みがき習慣がとても重要です。

「子育て講座~よい子のよい歯を育てよう」のご紹介

6月28日(金)に武蔵野市立桜堤児童館で開催した子育て講座には、0~3歳の乳幼児と保護者27組58名が参加されました。

 

1.乳歯の生え方

歯が生え始め、生えそろい、上下のかみ合わせができあがっていくと同時にあごも成長します。このめざましい発育に応じて、食べる機能、言葉を話す機能が発達します。特に食べる機能の発達は、歯の生え方と与えられる食べ物により大きな影響を受けます。

             0歳          6か月ころ       1歳ころ          1歳6か月      2~3歳ころ

詳しくは、http://www.jfohp.or.jp/okuchikenko_navi/child/index.htmlの「乳歯の生え方と歯みがき」をご覧ください。

 

2.むし歯予防のポイント

まず、生活のリズムを整えることと食事の姿勢

まずは、乳幼児期から生活のリズムを整えることが大切であることをお話し、早寝、早起きや3食をしっかり取ること、昼間の運動の大切さをお話しました。また、食事の習慣について、食事はおなかを空かせてしっかり取ること、食べるときの姿勢の大切さや手づかみ食べについてもお話しました。 また、おやつについては、お菓子や飲み物にどのくらい砂糖が含まれているか考えていただいたり、むし歯になりやすいおやつ、なりにくいおやつについてもイラストを見ながら、皆さんに考えていただきました。

 

むし歯になりやすい部分と、 気をつけたいおやつ

  

仕上げみがきについて

 

仕上げみがきのポイントとして、「家族で楽しくみがく」「いやがるときは無理しない」「少しでもできたらたくさんほめよう」「なるべく手早く短時間で」「むし歯になりやすい歯を覚えてみがこう」という5つのポイントについてイラストをお見せしながらお話しました。

 

短い時間でしたが、かわいいお子さんたちに接することができ、保護者の皆さんも熱心に聞いてくださり、楽しいひとときでした。今後も、乳幼児期からの生活習慣を含めた歯みがき習慣の大切さを楽しくお伝えしていけるように、講話内容などさらに検討していきたいと思います。

 

 

 

 

 

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