子育て講座「よい子のよい歯を育てよう」のご案内

レポート

子どものお口の健康を守るために

歯や口の健康は豊かな食生活を支え、子どもの心とからだの成長に大きく関わっています。
当財団では成長に合わせたテーマを設定し、年代別に「お口の健康づくり教室」を開催しています。
保育園、小学校、児童館などへ訪問しますので、 ぜひお問い合わせください。

子育て講座「よい子のよい歯を育てよう」のご紹介

6月26日(金)に武蔵野市立桜堤児童館で開催し、0~3歳の乳幼児と保護者17組38名が参加されました。

テーマ1:乳歯の生え方と大切な役割について

・乳歯の生える順番と手入れのポイント
・乳歯の大きな役割:健康な永久歯を育てる
・3歳ころには乳歯20本が生えそろうので、それまでに自分で歯みがきできるように

 

 テーマ2:むし歯予防のポイント

・小さいお子さんのむし歯予防は、歯みがきだけに頼らず生活習慣を整えることが大切。
・早寝早起、三食をしっかりとる、外遊びや昼間の運動を十分にする。
・おやつや飲み物の取り方を気をつける。
・赤ちゃんは生まれながらに甘党。また甘味の感受性が鈍感のため保護者の管理が大切。
*むし歯になりやすいおやつについて、参加者にイラストを見ながら考えていただきました。

 

テーマ3:歯みがき習慣のポイント:仕上げみがきの実習

子どもの歯みがきだけではみがき残しが多いので、1日1回の仕上げみがきが必要です。
お子さんにも、むし歯になりやすいところ(下図)や順番を決めてみがくことなど話してあげましょう。
家族で楽しくみがくこと、少しでもできたらたくさんほめることも大切です。

詳しくは、こちらをご覧ください→ お口の健康情報ナビ子どものお口の健康

 

今年も暑い中、大勢の方に参加していただき、ありがとうございました。
短い時間でしたが、保護者の皆さんがとても熱心に聴いてくださり、質問もたくさん出て有意義な時間を過ごすことができました。今後も、乳幼児期からの生活習慣を含めた歯みがき習慣の大切さを楽しくお伝えしていけるように、さらに検討していきたいと思います。(担当歯科衛生士 小西かおり)

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