子育て講座「よい子のよい歯を育てよう」を開催しました

レポート

歯や口の健康を保ち、豊かな食生活を営むことは、子どもの心とからだの成長を促し、健康を保つ上で大変重要です。
当財団では成長に合わせたテーマを設定し、年代別に「お口の健康づくり教室」を開催しています。
保育園、小学校、児童館などに歯科衛生士が訪問いたしますので、ご希望がありましたらぜひご連絡ください。

子育て講座「よい子のよい歯を育てよう」のご紹介

6月15日(水)に武蔵野市桜堤児童館で開催された子育て講座には、0~3歳の乳幼児と保護者16組30名が参加されました。

「子育て講座」では…

乳歯の大切な役割と生え方について

健康な乳歯のもとで健康な永久歯が育つ、正しい発音を導く、よく噛むことで元気なからだを作るなど、乳歯には大切な役割がたくさんあることをお話ししました。
また、乳歯の生える順番、その時期に合わせた手入れのポイント、3歳までには歯みがき習慣を身につけることを目標にしましょう、とお話しました。

むし歯予防のポイント

乳幼児期に生活のリズムを整えること、食事はしっかり食べ、おやつや飲み物の取り方を気をつけること、赤ちゃんは生まれながらに甘党なので、甘いもの好きにならないように甘さの濃さにも気をつけましょう、とお話ししました。

また、むし歯になりやすいおやつや、飲み物やおやつに含まれる砂糖の量について皆さんに考えていただきました。

歯みがき習慣のポイント:1日1回の仕上げみがき

子どもの歯みがきだけではみがき残しが多いので、1日1回の仕上げみがきが必要です。
むし歯になりやすいところを覚えて、みがく順番を決めてみがきましょう。

詳しくは、こちらをご覧ください→お口の健康情報ナビ「子どものお口の健康」

今回はあいにくの雨模様でしたが、大勢の方にお集まりいただきありがとうございました。
短い時間でしたが、保護者の皆さんがとても熱心に聴いてくださり、質問もたくさん出て有意義な時間を過ごすことができました。
実施後アンケートでは、「おやつに含まれる砂糖の量、むし歯になりにくいおやつについてが、参考になった」「むし歯になりやすい場所が分かって良かった」などの感想をいただきました。
今後も、さらに分かりやすい内容を検討していきたいと思います。

 

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