6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です!

健康情報

「歯と口の健康週間」の目的は、

歯と口の健康に関する正しい知識の普及啓発

歯科疾患の予防に関する適切なセルフケアの習慣定着

歯科疾患の早期発見及び早期治療の徹底

これらの内容を国民の皆様に知ってもらうことで、歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。

 

今年の標語は・・・「おいしい」と「元気」を支える丈夫な歯

いつまでもおいしく食べることが、「元気」の源です。
おいしく食べるためには、健康な歯を保つことが大切です。

元気でいきいきとした暮らしは、お口の健康から

口にはいろいろな働きがあり、口の中の機能が良好に保たれるといきいきとした生活を送ることができます。

食べる・・・しっかり噛むことができると、なんでもおいしく食べることができる。栄養の吸収も促進。

話す・・・歯がそろっていると唾液がよく出て、はっきりと発音でき、おしゃべりを楽しめる。

表情を作る・・・口のまわり筋肉をよく動かすと表情が豊かになり、若々しさを保つことができる。

脳を刺激する・・・よく噛むと、脳が刺激され、認知症予防になる。

 

 

食事が「とてもおいしい・おいしい」と感じている人は、
平均で約20本の歯がある!

「食の満足度および歯科保健行動と現在歯数の関連について」
8020推進財団 指定研究事業報告2007

お口の働きを保つためのセルフケアは、3ステップで!

 STEP1 歯みがき

歯と歯の境目に歯ブラシの毛先を当て、小刻みに動かしましょう。みがきにくいところ、歯並びの良くないところは、ワンタフトブラシを使い、鏡で確認しながら1回ごとに毛先を合わせます。細菌は就寝中に増殖するので、寝る前の歯みがきは1本ずつていねいに行いましょう。

STEP2 歯間部清掃

歯と歯の間は歯間部清掃具を使います。歯科医師や歯科衛生士の指導を受け、歯肉を傷つけないようにていねいに行いましょう。狭い隙間はデンタルフロス、広い隙間は歯間ブラシが適しています。

STEP3 洗口液(マウスウォッシュ)

洗口液10~20ccを口に含み、口の隅々にいきわたらせるようにブクブク30秒すすぎましょう。
バイオフィルムを化学的に殺菌するためには、薬用洗口液を使います。継続使用によりバイオフィルムの付着状況が減少したという調査結果がでています。薬用洗口液に含まれる成分により、歯周病予防効果があるもの、歯肉の炎症を抑えるもの、保湿効果のあるものなど様々なタイプがあります。成分表示を参考に、症状にあわせて選びましょう。

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お口の健康を保つために、年に1度は歯科受診しましょう!

かかりつけの歯科医院で、定期的にチェックをうけ、歯のクリーニングなど、プロフェッショナルケアを受けることが大切です。

「歯と口の健康週間」を機に、まずは、3ステップケアからトライしてみませんか?

 

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