歯科保健センター \定期健診で健口長寿/

健康情報

歯科保健センターは27年目を迎えました!!

1990年に事業所歯科健診の拠点として、また、歯科健診後のメンテナンス専門クリニックとして開設しました。

当時はかかりつけ歯科医を持つ方が少なく「歯石をとってほしいけれど、どこにいけばよいかわからない」というご要望の多い時代でした。

現在は、歯周病予防専門クリニックとして、一般の方にもご利用いただいており、10年、20年と長期にわたりサポートさせていただいている方も多くいらっしゃいます。

 

センター利用者は「歯の数が多い」

今回、歯科保健センターを10年以上にわたり定期的に利用している方と、「平成28年歯科疾患実態調査」の1人平均現在歯数を比較してみました。

 

歯科保健センター利用者は、年齢階級が上がっても歯の数を保っています。

80~84歳では、歯科疾患実態調査と比較して、なんと10本以上多くの歯が残っています。

歯科保健センター利用者は「歯の数が多い」理由は、定期健診を継続しているから。

むし歯や歯周病を早期発見・治療しているので、歯がご長寿なのです。

 

センター利用者は、「8020」達成者100%

「8020」(はちまるにいまる)とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。

歯科保健センター利用者のうち、80歳以上の全員が20本以上の歯を維持しています。

因みに、「平成28年歯科疾患実態調査」によると、8020達成者の割合は51.2%です。

8020達成の鍵は、毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスです。

年齢が高くなるにつれて、口腔内は複雑になり、歯ブラシだけでは清潔を保つことが出来ません。高齢者のお口の特徴はこちら

是非、歯科衛生士にご相談ください。個々のお口の環境にあわせた適切な手入れの方法をサポートすることが歯科衛生士の得意分野なのです。

 

フレイル予防で健口長寿

「前回みがけていなかったところ意識してみがいたんだけど、どうかなぁ」

「また、半年がんばってみがくね」

お口の相談に限らず、趣味の話、健康に関すること、ご家族のことなど、さまざまなお話しをうかがいます。楽しくおしゃべりができるということは、口の機能が維持されている重要なポイントです。

口腔機能の維持は、健康長寿に役立つことが明らかになっています。

口腔機能の衰えを「オーラルフレイル」と呼びますが、早期に発見することで、回復することがわかっており、「オーラルフレイル」が改善すると、「フレイル」つまり、全身の衰えも回復するといわれいてます。

歯科保健センターは、歯周病予防、口腔機能改善をとおして、健口長寿のサポートをさせていただきます。

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お問い合わせ 歯科保健センター主任歯科衛生士 上原理恵

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