活動レポ第4弾 神津島村歯科保健教育のご紹介

レポート

10月に神津島村にて実施しました歯科保健教育をご紹介します

神津島について

 

東京から南へ180km、人口約2,000人、神津島は伊豆諸島を造った神々の集会所だったとの伝説のある島です。

アクセスは、空路では調布飛行場より約45分、🚢航路では竹芝桟橋より大型船で約12時間です。

🍴 グルメ情報 🍴                  何といっても一番は新鮮な海の幸ですが、何と!!今年お洒落なハンバーガーShopとビアバーがオープン!!ハンバーガーの肉はジューシーでおいしく、ビアバーでは明日葉の地ビールが飲めます。フルーティ&ビターの独特な味わいは想像を超える美味しさでした!!

 

 

歯科保健教育では

神津島村では、豊かな食生活のためには口腔の健康づくりが重要であるとの方針により、すべてのライフステージにおいて歯科保健事業に取り組まれています。日本口腔保健協会では、乳幼児、小学生、中学生の歯科健康教育を担当させていただいています。実施に当たっては、神津島保健センターの専門職、小中学校の養護教諭とその年の健康目標について話し合い、実施内容のご提案をしています。

事業内容

神津島村の保健センター、保育園、小学校、中学校において、対象者別のプログラムを実施しました。

乳幼児

保護者に向けて、子どもの歯を守るためのポイントと仕上げみがきのコツを講話し、その後、実際に自分のお子様の仕上げ磨きをしてもらいます。なかなか苦戦している方も見受けられました。

保育園児

保護者には咀嚼の重要性についての講話、園児にはパネルシアターでの動物たちの楽しいやり取りの中から歯の大切さを伝えます。また、むし歯にならないための3つの約束をしてもらいます。
①食べたら歯をみがく
②甘いおやつ、飲み物は少しにする
③好き嫌いなく、なんでも良くかんで食べる
「お約束、守れるかな~?」というと、みんな元気いっぱいに「はーい!」と返事をしてくれました

小学生

1~2年生はクイズを交えて楽しく学び、口の中に興味・関心をもってもらいます。

3~4年生は歯の交換期ですので、適切なブラッシングの実習に重点をおいて行います。

5~6年生になると、むし歯予防に加えて歯周病とその予防についても講話をします。

中学生

中学生の多くは本土の高校に進学し寮生活をするため、この時期に基本的な生活習慣を身につけることが重要になります。スマートフォンの長時間利用により就寝時間が遅い、朝食の欠食等も多い時期ですのでその影響について、また、養護教諭の要望により、スポーツパフォーマンスへの影響についても講話しました。

保護者による仕上げみがきの実習

 

はまゆう保育園ではパネルシアターによる講話

 

小学校2年生にはパワーポイントによる講話

 

今後の健康教育も、養護教諭や保健センターの方々と意見交換をし、それぞれの学年目標に沿った内容づくりで、子どもたちに口腔への興味・関心を持ってもらえるように工夫していきます。

 

お問い合わせ

 

一般財団法人日本口腔保健協会 東京事業部 担当:鈴木・福田
tel:03-3818-4158      mail:info@jfohp.or.jp

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