11月14日は「世界糖尿病デー」

健康情報

今年のテーマは「家族と糖尿病」です。

世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF〈国際糖尿病連合〉とWHO〈世界保健機関〉が制定し、2006年に国連総会において「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議が加盟192カ国の全会一致で採択されると同時に、国連により公式に認定されました。

早期診断や治療を受けるように家族が受診のサポートをしましょう!

国民健康・栄養調査の結果によると糖尿病と糖尿病予備群の合計は約2,000万人でその半数は診断や治療をせず放置している状況です。糖尿病を放置すると末梢神経や腎臓、目の網膜の異常が現れるなどの合併症を引き起こします。重症化しないように定期的な治療や検査が必要です。

家族で支援をして生活習慣を見直しましょう!

特に2型糖尿病は栄養バランスのとれた規則正しい食事、運動の習慣化、健康的な生活スタイル等、日々の生活と密接な関係があります。

歯周病と糖尿病の密接な関係

慢性炎症である歯周病は、歯周ポケット内で増殖した歯周病菌が血管から全身へ侵入することで、炎症性サイトカインの産生を促進します。炎症性サイトカインは、血糖をコントロールしているインスリンの働きを妨げるため糖尿病が重症化します。また、糖尿病が重症化すると毛細血管がもろくなるため、歯周病が悪化しやすいことがわかっています。

糖尿病も歯周病もコントロールが大切

糖尿病のコントロール(血糖値を良好な状態に維持する)

食事療法・・・栄養バランスの取れた食事をゆっくり噛んで食べる

運動療法・・・日常生活の中で運動を取り入れ、毎日続ける

薬物療法・・・自己判断せず、主治医と相談する

歯周病のコントロール(歯周病菌を減らして、よく噛める状態にする)

セルフケア・・・お口の状態に適した清掃用具を使い丁寧にみがく

専門的口腔ケア・・・定期的に専門的な口腔ケアを受ける

咀嚼機能の維持・改善・・・歯科医院でむし歯の治療や入れ歯の調整をしてもらう

 

歯科保健センターは予防歯科専門クリニックです

歯周病でお困りの方は、ぜひご利用ください

歯科医師は日本歯周病学会認定歯周病認定医、歯科衛生士は日本歯科衛生士会認定糖尿病予防指導の認定を受けています。

歯科保健センターのご予約はこちらへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページトップへ