11月8日は「いい歯の日」

いつまでもおいしく楽しく食事をとるために、お口の健康は大切です。

厚生労働省と日本歯科医師会は1989年より「8020運動:80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」を積極的に推進しています。「いい歯の日」は、8020運動推奨の一環として、国民に口腔保健の重要性について認識を深めてもらうことを目的としています。

抜いてしまった歯は二度と生えません。一生自分の歯で食べるために、食後の歯磨きはもちろん、よく噛んで食べる習慣、バランスのよい食生活を心がけましょう。

「食事はおいしい」と感じていますか?

からだの健康を保ち、美味しく食べるには「歯と口の健康」は欠かすことができません。しっかり噛むことで唾液が分泌され、胃や腸での吸収がよくなります。20本以上の歯があればほとんどの歯を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。自分の歯を20本以上保つことは、健康寿命のための大切な目標です。

8020達成者は20年で3倍に!

「8020運動」が始まった1990年ごろは、8020達成者の割合は1割程度でしたが、最新の調査では3人に1人が達成しています。

8020達成者は日常の身体活動量が多く、体力もあり健康な方が多いと報告せれています。噛む力は奥歯を1本失っただけでも2/3程度に減少することが分かっています。噛めない歯があることは、毎日のストレスにもなり、会話や笑顔が減り、生き生きとした生活に支障がでます。

かかりつけ歯科医で定期歯科健診を受けることで、いつまでも自分の歯でしっかり噛める人生を送りましょう。

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