STOP!!インフルエンザ!!!

冬にかけて流行し、集団感染も起こるインフルエンザ。毎年1000万人がかかるといわれています。

高齢の方や免疫力が低い方がインフルエンザにかかると肺炎になりやすく、小児の場合は脳症を起こすことがあり、身近に高齢者や乳幼児がいる場合には注意が必要です。

人にうつしてしまわないためにも、一人ひとりがしっかり対策しましょう。

全身症状と高熱が特徴的なインフルエンザ

インフルエンザは3日くらいの潜伏後に発症し、健康な人の場合は約1週間で治ります。

普通の風邪と違う点は、全身症状が出ること。せき、鼻水、のどの痛みだけでなく、全身の倦怠感や関節の痛みがあるのが特徴です。また、症状が急激に悪化し、風邪よりも高熱が出ます。

 

感染力が強い新型インフルエンザ

A型インフルエンザはインフルエンザウイルスの抗原性が小さく変化しながら毎年世界中で流行しています。これを季節性インフルエンザと呼んでいます。

この抗原性が大きく異なったインフルエンザウイルスが現れ、多くの人が免疫を獲得していないことから急速に感染拡大することによって、全国的に大きな影響を及ぼす可能性があるものを新型インフルエンザと呼んでいます。感染力は非常に強いものの、ほとんどの方が軽症で回復します。

かかってしまったら、しっかり睡眠と水分補給

もしインフルエンザにかかってしまったら、早めに治療してからだを休めることはもちろん、他の人にインフルエンザをうつさないようにすることも大切です。

1 具合が悪い場合には我慢しないで早めに医療機関を受診しましょう。

2 安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。

3 水分を十分に補給しましょう。お茶やスープなど飲みたいもので大丈夫です。

4 せき・くしゃみなどの症状があるときは、マスクを着用しましょう。

5 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。

 

インフルエンザを予防しましょう

インフルエンザは、くしゃみやせきによる飛沫(ひまつ)感染、ウイルスの付着した手が口などに触れることによる接触感染が主な原因で広がります。 

 インフルエンザ予防の7か条

1 流行前に予防接種を受けましょう。

2 栄養と休養を十分にとりましょう。

3 人ごみを避けましょう。

4 適度な温度、湿度を保ちましょう。(湿度50~60%)

5 咳エチケット、マスクを着用しましょう。

6 手洗い、うがいをこまめに行いましょう。

7 ブラッシングで口腔内をきれいに保ちましょう。

 

口腔ケアとインフルエンザ

お口をきれいにすることはインフルエンザ予防に効果!

お口の中の汚れが、歯や舌の表面に住み着いたウイルスの増殖を加速させてしまいます。

さらに、そのまま体内に入ると、免疫力が低下したときにウイルスに感染してしまうのです。 

日頃から、正しい歯みがき、うがい、舌みがきを身に付けて、インフルエンザを予防しましょう。

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