6月4日~10日は「歯と口の健康週間」

今年の標語
歯と口は 健康・元気の 源だ

H26年度のポスター                   昭和3年度のポスター


皆さんは、「歯の衛生週間」がピンときますか?

それとも「ムシ歯予防デー」ですか?
歴史をひも解くと、昭和3年に「ムシ歯予防デー」としてスタートし、
昭和33年に「歯の衛生週間」の名称になり、50年余り続きました。

平成25年度から「歯と口の健康週間」になりました。

この背景には、平成23年8月の「歯科口腔保健の推進に関する法律」の施行があり、歯だけではなく口腔全体の健康を増進していくことを目的に、名称変更しました。

お口の二大疾患は「むし歯・歯周病」

原因は複雑に絡み合っています。

 

セルフケア

口腔は複雑です。

歯ならび悪い所、歯肉がやせたすき間、金属をかぶせた歯、義歯を支えている歯など、

細菌が繁殖しやすい場所がどこか、自覚することが大切です!
喫煙、ストレス、よく噛まない習慣がある方は、舌や粘膜が汚れやすくなり、

口腔全体の細菌数が増加します。

 

口腔細菌の分布

そこでオススメしたいのが3ステップケア!

1ステップ   ブラッシング

2ステップ   歯間ブラシやデンタルフロスですきま対策

3ステップ   薬用洗口剤ですみずみまで殺菌

鏡でお口をきちんとチェックすることもとても大切です! (^^)!

詳しくはこちら ↓
http://www.jfohp.or.jp/pickup/?p=1085

プロフェッショナルケア

成人になってからのむし歯は、過去に神経を抜いた歯から再発するケースが多く、

痛みを伴わないことから放置されやすいようです。

また、歯周病は自覚症状が出にくいため、重症化しやすいのが特徴です。

1年に1回は定期健診を受診し、歯や歯肉のチェックのほか、

セルフケアがきちんとできているかチェックしてもらいましょう。

信頼できる歯科医師・歯科衛生士との出会いが、

歯の寿命に大きく影響します。

ページトップへ