ご存知ですか?秋の睡眠健康週間                

秋の睡眠健康週間は 8/27~9/10です

9月3日は「秋の睡眠の日」です。「ぐっすり」の語呂合わせで制定された日です。ちなみに、3月18日は「春の睡眠の日」、世界睡眠医学会が「世界睡眠の日」と定めた日です。睡眠の日には、生活習慣改善のきっかけにしてほしいという意味が込められています。

「健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~」(厚生労働省)とは

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を

6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ

8.勤労世代の疲労回復・能力アップに、毎日十分な睡眠を

9・熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動でよい睡眠

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない

11.いつもと違う睡眠には、要注意

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を

松尾芭蕉も“いびき”の災難

「おくのほそ道」で有名な俳人、松尾芭蕉直筆の戯画「万菊いびきの図」です。これは、旅に同行した弟子、万菊のいびきのうるささに驚いた芭蕉が、2本の波線でいびきの大きさや抑揚を表したユーモラスな作品です。芭蕉筆:芭蕉展図録より

マウスピースでいびき防止&睡眠時無呼吸対策

いびきは睡眠障害の重要なサイン

“いびき”は、主にその耳障りな音ばかり問題視されがちですが、実はより深刻な病気“睡眠時無呼吸症候群”の兆候と言われています。

睡眠時無呼吸症候群は、大きく分けると次の3タイプに分かれます。

閉鎖型…喉の奥が閉じて無呼吸を起こす症例

中枢型…頭の中にある呼吸を命令しているところが、一時的に異常を起こし無呼吸になる症例

混合型…閉鎖型と中枢型が混ざった症例

睡眠時無呼吸症候群の約9割は、大きいいびきを特徴とする「閉鎖型」と言われています。

マウスピースは鼻呼吸を促し、いびきを改善します。

 

ただし、重度の症状がある場合は、CPAPや外科的手術などの治療が必要になります。また、肥満気味方の場合は、首・喉まわりの脂肪が気道を狭くしている可能性がありますので、減量も治療の一環になります。

単なるいびきなのか?それとも睡眠時無呼吸症候群なのか?を専門の医療機関で検査することが重要です。

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