インフルエンザと歯周病菌の関係

気温が下がり空気が乾燥してきて、インフルエンザの流行する季節がやってきました。
いったん流行すると急速に感染が広がることから、インフルエンザ感染者は、例年推定1000万人といわれています。 感染しない、感染させない、一人ひとりがしっかりインフルエンザ対策をしましょう。

歯周病菌はインフルエンザ感染を重症化させます

歯周病菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼやノイラミニダーゼ)を出します。また、歯周病菌由来の酵素は抗ウイルス薬で抑制できないため、口腔内を不潔にしておくとインフルエンザ感染を助長します。
特に免疫力の弱い高齢者は、インフルエンザが重症化する可能性があります。

 

平成27年2月15日 毎日新聞より

口腔ケアでインフルエンザを予防しましょう

毎日の口腔ケアで口腔内の細菌数を減らすことがインフルエンザ予防につながります。

口腔細菌は歯の表面だけでなく、舌の上、咽頭などの粘膜にも多く存在します。

 

 

3ステップケアを取り入れましょう

歯磨きだけでは歯の表面の細菌しか取り除けません。

歯間部ケアや粘膜ケアで口腔内全体の細菌をコントロールすることが重要です。

※詳しい3ステップケアはこちら

 

 

インフルエンザ対策の基本

インフルエンザの感染経路は、飛沫感染と接触感染があります。
ウイルスに感染しないためには、感染経路を断つことが大切になります。

 

流行前に、インフルエンザワクチンを接種しましょう。

うがい、手洗いをこまめにしましょう。

咳エチケットを行いましょう。

室内に適度な湿度調節(50~60%)を行いましょう。

人混みや繁華街への外出を控えましょう。

十分な休養、バランスの良い食事をしましょう。

 

政府広報オンラインより

3ステップケアとインフルエンザ対策を毎日の習慣にしましょう!

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