新社会人の皆さまへ コミュニケーションアップの秘訣

新生活がスタートし、環境の変化に緊張の続く毎日を送られていることと思います。新しい仕事にチャレンジする、新たな人間関係をつくるなど、パワーの源は何といっても健康な心とからだです。そして、お口の健康にも重要な役割があります。

お口の健康=コミュニケーションへの自信

人の第一印象を決める要素には、清潔感や笑顔、明るい声、爽やかな息などいろいろありますが、これらすべてにお口の健康が関係しています。

しっかり噛めること → しっかり食べることは、表情筋・咀嚼筋が発達し、豊かな表情をつくります。

歯が揃っていること → 滑舌がよく明瞭な発音になります。

・・・そしてしっかり噛めることは、口臭予防にもなるのです。

口臭予防は万全ですか?

在日外国人100人にアンケートをした結果、約4割が「東京オリンピックに向けて、日本人は口臭を改善するべき」と回答しています。「 おもてなしの国、日本」の新たな課題です!

(オーラルプロテクトコンソーシアム”ビジネス現場の歯ぐき臭(口臭)問題”,2015.1214)

 

口臭注意報!

口臭の原因物質は、口腔細菌が作ります。特に歯周病菌はお口に停滞しているタンパク質や炭水化物をもとに繁殖して口臭成分を大量に発生させます。
強い口臭は歯周病が原因になっているかもしれません。

口臭の種類と臭い成分

大きく生理的口臭と病的口臭があり原因もそれぞれですが、全身の健康状態も影響します。長く続くようでしたら、歯科医院で相談しましょう。


いま、流れは予防歯科です~歯周病、むし歯になる前の対策が大切です~

1.セルフケアは3ステップケアで、しっかり歯周病予防をしましょう 2.かかりつけ歯科医院でお口の定期クリーニングを受けましょう

定期健診で、具体的に何をしてもらえるのかよくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。
口腔内の状況により内容が変わりますが、主に行っているのは以下のことです。
1.むし歯・歯周病の診査
2.咬み合わせや義歯などの適合の確認
3.口腔粘膜や舌の診査
4.歯石、歯垢の除去(ヤニやステイン含む)
5.歯みがき方法へのアドバイス
6.細菌測定など
口腔は年齢とともに変化しますので、咬み合わせの不具合、歯肉がやせて歯周病の危険性が高まる、口腔粘膜病変など定期健診でよく見てもらいましょう。

当協会の歯科保健センターは、予防歯科専門のクリニックです。歯科医師は日本歯周病学会認定の歯周病認定医、歯科衛生士は予防歯科のスペシャリストです。是非、かかりつけ歯科医としてご利用ください。

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