6月4日~6月10日は、歯の衛生週間です。

あなたはお口の健康力アップのために、何か心がけていることはありますか?
使った食器と同じように、食後の歯みがきはとても大切です。
そして、定期的歯科健診を受けて、歯みがき方法を再確認する、プロフェッショナルクリーニングを受けてお口の汚れをリセットすることも重要です。

さらに、もっと関心を持っていただきたいのは食事、1日30食品」の意識です。
「1日30品目を目標に」は「健康づくりのための食生活指針(1985年厚労省)」で提唱されましたが、実行が難しく過食になりやすいとのことで、2000年の食生活指針からは外されましたが、単一の食品に偏らないという考え方が、栄養バランスの点からとても大事なことです。

下の絵は、6つの基礎食品群です。
あなたは、5群の糖質(炭水化物)に偏った食生活をしていませんか?
ごはんやイモ類、菓子類は、高カロリーで柔らかい食品が多く、咀嚼の回数も少なくなります。また、砂糖を含む食品が多いことから口腔細菌が繁殖しやすい、むし歯や歯周病が起こりやすい環境になるのです。

それに比べ、1~4群は繊維性に富みよく噛んで食べる食品が多く、咀嚼による満腹感が得られやすい食品群ですから、食べすぎの予防になります。
また、シッカリ噛んで食べることは、唾液の分泌が活発になることから、汚れを洗い流し、口腔をきれいに保つ環境になります。

お口はからだの健康の入り口です。
~歯を磨くことの大切さを言葉にしてみませんか?~

日本歯磨工業会では毎年、独自に「歯を磨くことの大切さ」をテーマにした標語を募集されています。
6/30まで日本歯磨工業会のホームページから応募できます。
入選作品には賞品の贈呈があります!

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